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教育施設向けの事例検討会参加者

初めて田口先生のお話を聞かせていただいて、「あ!なるほど!」と、とてもわかりやすかったです。どんな場合でもポジティブな声かけが9割、注意が1割、そしてリトライさせる、これをセットで行っていくことが大切だとわかりました。そして、言葉で伝えるだけでなく、視覚的に見てすぐわかるような提示にすることの必要性や、OKパターンとNGパターンどちらも分からせていく。どうしても目に余る行動は注意しがちになってしまうが、注意するよりも良いところをどんどん見つけて褒めていこうと思いました。「褒める」が入りにくい子、何を褒められているかわからない子には、実況中継で具体的にすぐ褒めることが大切だとわかりました。すぐにポジティブな声かけは実践しています。

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