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保護者が主役

「どうしたらいいの?」その想いに寄り添い、一緒に答えを見つけます。
保護者の皆様が具体的な目標をもって学びを深め、家族の絆を強めながら笑顔で生活を送れることを目指しています。

確かな成果が見える支援

「変化が見えた!」その喜びのために。
世界で実証された応用行動分析学(ABA)に基づく手法で、ご家族全体の可能性を最大限に引き出す支援を提供します。

 希望と笑顔の提供

「明日が楽しみ」その瞬間のために。
ご家族に必要な情報と適切な支援を提供し、新たな希望を見出し、笑顔で過ごせることを大切にしています。

5つのこだわり

1.親が主役

「親が主役」の療育で、日常生活のコミュニケーション課題を根本から解決します。指示が通りにくい、会話が難しいといった悩みや、癇癪・パニックへの対応も、親子で取り組む実践的な支援で改善を目指します。お子様の可能性を引き出し、親子の「今」と「未来」を変え、笑顔あふれる日常を共に創ります。

2.確かな成果

訪問療育のえるは、『確かな成果』が実証されているABA(応用行動分析)を活用した、栃木県内でも数少ない専門的な療育機関です。科学的な手法で行動の「きっかけ」と「結果」を分析し、早期療育を通じて行動改善やコミュニケーション能力の向上をサポートします。お子様の可能性を引き出し、ご家族と共に成長する喜びを実感できる療育を提供します。

3.コミュニケーションの基盤づくり

アイコンタクトは、コミュニケーションの第一歩です。子どもが目を合わせることで、相手の気持ちを理解し、安心感と自信が生まれます。訪問療育のえるでは、アイコンタクトの練習を通じて、子どもが自然に目を合わせる力を育みます。この基礎をしっかり身につけることで、言葉やジェスチャーを使ったコミュニケーションがスムーズに進みます。これにより、親子の絆が深まり、子どもの自立への大切な第一歩となります。

4.自発的に関わる力を育むための土台づくり

コミュニケーションを深めるためには、“まねをする”ことも不可欠なステップです。親が「いただきます」と言いながら手を合わせる動作を真似して言葉を覚えることなどは、基本的なコミュニケーション方法を学ぶ証です。訪問療育のえるでは、模倣訓練を通じて、子どもが自然にまねをする力を育てます。最初は簡単な動きから始め、徐々に言葉や複雑な動作へと進んでいきます。これにより、社会性や学習面での成長を促し、自立に向けての基盤を作ります。

5.「伝える力」を育むPECSの活用

コミュニケーションのスキルを育むためには、アイコンタクトや模倣訓練に加えて、“伝える力”を育てることが重要です。言葉を知っていても、相手とやり取りができなければコミュニケーションは成立しません。訪問療育のえるでは、PECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)を活用し、子どもが自分の気持ちや欲しいものを伝える力を育てます。この過程で、言葉での表現方法を学び、最終的には言葉を使った自己表現ができるようサポートします。